インホブデ・散策編 眼前の氷河

1月4日にでかけた、インホブデのつづきのおはなしです。仕事が終わったあと、お迎えのヘリが来るまで散歩する時間がありました。 眼前に氷河の端がそそり立ちます。 大晦日に行ったスカーレンのほうが氷河の規模は大きかったのですが、近くから見たこちらのほうが迫力は上です。 わたしの好きな紀行作家の宮脇俊三氏が、オ…