パース日本人学校の児童・生徒がしらせを訪問
4日午前、パース日本人学校のお子さん36人、先生10人がしらせ艦内の見学においでになりました。わたしは観測隊員として、こどもたちの質問コーナー回答者として参加。とくにオーロラについての質問を受けることになっていました。オーロラはこどもたちの興味をそそるもののようで、かなり難しい質問を浴びました。小学校1年生にわかるように答えるのは、ほんとに難しい。
見学会のあと、飛行甲板(しらせのヘリコプターが離着陸する広い甲板)でソーラン節を披露していただきました。