世間がもし30人の基地だったら

日本南極地域観測隊に参加して、2015年12月に日本を出発しました。昭和基地で南極の冬を過ごして、2017年2月1日に次の隊と交代。3月23日に帰国しました。帰ってからも南極に関わることがときどきあるので、更新を続けています。

家族懇談会 IN 極地研究所【代理人投稿】

8月21日(日)、立川の極地研究所に隊員の家族が集まって昭和基地の隊員と交流する「家族懇談会」が開催されました。

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代理人、めっちゃ楽しみにしていたのですが・・・、実は・・・、なんと!?といいますか・・・、手足口病に感染しちゃいまして、泣く泣く懇談会を遠慮したのでした。

 

なんで、主にチビッコがかかるものに代理人が感染したのだろう?

どうして、周囲は誰もかかっていないのに代理人だけ感染したのだろう?

 

もはや、謎でしかありません。

日頃の行いが・・・ということなのでしょう、トホホ・・・。

 

全体の懇談会は見送りましたが、隊員と家族との個別交信というのがありまして、それは行ってきました。

極地研究所にいる家族と昭和基地の隊員がテレビ電話でお話しする、というものです。

交信時間は1家族5分。

 

顔をみて話をするのは、久々すぎてなんだか照れるものでして、無駄に無言で手をふる時間があったように思います。

「時間は5分だった!」と気づいてから、手当たり次第話したのですが、意味のない会話でして・・・。

4分30秒のとのきに合図のノックがあり、最後にブログ用の画像を撮ったのでした。

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動画も撮っていたのはずなのに、撮れてなくて・・・。

もう、何をしに行ったのだろう?

まぁ、元気な顔がみれたから、それでよしといたしましょう。

 

次に顔をみて話をするのは、順調にいけば来年の3月、帰国のときです。

やっぱり、南極は遠いと言いますか、交信手段に制限ありすぎですよね~。

あっ、でも昔の交信手段は電報だったから、それを思うと、まぁ、いいかぁ~。

 

ご本人はこの交信のあと、雪上車に乗って旅に出たのでした。