世間がもし30人の基地だったら

日本南極地域観測隊に参加して、2015年12月に日本を出発しました。昭和基地で南極の冬を過ごして、2017年2月1日に次の隊と交代。3月23日に帰国しました。帰ってからも南極に関わることがときどきあるので、更新を続けています。

「サタデープラス」出演の記・後編

さて、本番。これまでの講演などの経験から、最初のひとことがきちんと言えれば、あとはなんとかなります。紹介を受けて「よろしくおねがいします」と頭を下げたら、すこしテンション上げ目で、と気をつけながら南極トークを進めていきます。

サタプラ 南極 - Google 検索

自分の横にあるモニター、その向こうにいる福島アナウンサー、ひな壇の出演者のみなさん、放送されている映像のモニタ、カンニングペーパー(!)と目を走らせながらお話するので、きょろきょろ落ち着かないように見えたかもしれませんね。

途中、コマーシャルが一回入りましたが、そのときはストローを挿したお茶をいただきました。とくに女性はメイクが落ちないように、ストローが要るんでしょう。

15分間、無事完走。「本番に強いですねー」と褒めていただきましたが、リハーサルではご心配をおかけしたのかしら。


レギュラー出演者は小堺一機さん、関ジャニ∞丸山さん、小島瑠璃子さん。
この日のゲストは東国原英彦さん、石塚英夫さん、三田寛子さん、鈴木あきえさん。

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わたしがこうした芸能人のかたと直接にお話することはありません。サインを貰うなんてこともありません。うっかり写真に写り込んだりしないように、カメラを出すこともしませんでした。
とはいえ、5メートルくらいの距離から見て、お話もさせていただいた、ごく勝手な感想としては、

  • 丸山さんには、イケメン風とイケメンはまったく違う、、と思わせるオーラを感じました。
  • 小堺さんはリハから楽しそうにお話していて、きっといい人なんだろう。
  • キレイだなあとおもったのは三田さん。さすがは梨園の住人でいらっしゃる。

そして福島暢啓アナウンサーには前夜のリハーサルから付き合っていただきました。大学では落研にいたとのことで、ちょっとした空き時間に南極落語の話で盛り上がりました。柳昇に「南極探検」というくだらない(←褒め言葉)新作があるとか、「動物園」と「禁酒番屋」を昭和基地でやったとか。

この日は午後から用事があったので、自分の出番が終わったらすぐに新大阪駅に向かって、551蓬莱の豚まんを買って新幹線に乗りました。余裕があれば天満天神繁昌亭に行きたかったな。

 

ということで、貴重な体験をさせてもらいました。感想としては、なによりも
Jアラートが鳴らなくてよかった!