二重丸の日暈
7日の午後1時過ぎ、マイナス21度くらいの冷え込みの中で、きれいな二重の日暈(ひがさ)が見えました。
外側の暈がこれだけはっきり見えるのは、南極でも珍しいです。
アンテナで太陽を隠して撮ってみました。
日暈の他にもいろいろな光学現象が写っています。
環天頂アーク、タンジェントアークといった現象の位置関係は、このサイトを参考にしました。
空の輝き:空と太陽に関わる現象(環天頂アーク、環水平アーク、タンジェントアーク、内暈(かさ)、幻日、光環、彩雲、虹、気象光学)
7日の午後1時過ぎ、マイナス21度くらいの冷え込みの中で、きれいな二重の日暈(ひがさ)が見えました。
外側の暈がこれだけはっきり見えるのは、南極でも珍しいです。
アンテナで太陽を隠して撮ってみました。
日暈の他にもいろいろな光学現象が写っています。
環天頂アーク、タンジェントアークといった現象の位置関係は、このサイトを参考にしました。
空の輝き:空と太陽に関わる現象(環天頂アーク、環水平アーク、タンジェントアーク、内暈(かさ)、幻日、光環、彩雲、虹、気象光学)