小堺一機さんのお父上 (代理人更新)
本日は8月26日(金)。
順調にいけば、ご本人が昭和基地に帰ってくる日です。
天候不順にあえば、帰ってきません。
果たして、どっちなんだろう?
と空を見上げる代理人。
日本の空をみても南極大陸の天気なんてわからないのに・・・。
日本と南極は直線距離で14,000㎞離れているのです。
もう遠すぎて、全く想像力が働きませんよ。
でも、帰ってくるのかどうか、とっても気になる・・・。
本日はご本人の記事をお楽しみください。
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小堺一機さんのお父上が、調理担当隊員として2回越冬されている、というのは南極観測関係者の間ではよく知られた話です。そのとき使用したものらしい、折りたたみ式の寿司屋台が、昭和基地にあります。