船のうえから大きな風船 (代理人更新)
今日はバレンタインデー。
あげる人がいない代理人は全く盛りあがりませんが、浮足立ったあの感覚は好きです。
そうだ!
ご本人が帰ってきたら、チョコをつくって(といっても溶かすのはホームベーカリーで、代理人はカップに入れて冷やすだけ)ご本人にあげよう!!
そして、お返しに指にはめるキラキラしたものをもらおうっと!!!
ミハルさん、質問ありがとう。ご本人に届けます。
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さくとくんからの質問にあった大きな風船=高層気象観測が船上でも行われています。午後3時ごろと午後10時ごろの一日二回、気球が上がります。
午後10時の放球を見に行きました。
58次夏隊のメンバーが準備しています。
ヘリコプターが飛びたつ飛行甲板から放球です。
空高く上がってまわりの気圧が低くなると、風船はどんどん大きくなります。最後は今の大きさの10倍くらいになって、割れるそうです。